自分での回収期間・収支の計算方法

紅葉03

 

 

太陽光発電システムを設置して一定の収益を上げるためには、減価償却を伴う計算を行うことが必要になります。

 

 

例えば太陽光発電システムを一般的な戸建て住宅に設置する場合で、120万円の設置費用が掛かった場合では、毎月の発電量と電気の使用量、そして売電量をチェックすることが大切になります。早期に設置費用を回収することを希望している方も多く、その計測方法としては正しい数字の読み取り方を知っておくことが必要です。

 

 

具体的には太陽光発電システムを設置する前に使用していた電気料金が、例えば年間に8万円だとした場合、設置後に使用している電力が6万円に下がっていて、尚且つ売電量が年間に10万円の場合では、約12年間で回収できるということになります。しかし、この数字の場合では、ごく単純に収支を見ていることになり、例えば太陽光発電システムを設置するにあたって、オール電化などにしている場合では、これまで支払ってきたガス代や石油代などが削減されていることになります。

 

 

そのため、住宅の設備の環境によっても大きく異なる部分となりますが、多くのケースで設置後にはより一層節電意識が高まることになり、その結果として試算上の期間よりも短期間で回収することも不可能ではありません。

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